眠気が抜けないまま、仕事に向かうとき
眠いまま集中しようとしても、判断の速度は上がりません。先に体の状態を少しだけ変えてから頭を使う作業へ入るほうが、結局は早く終わります。仕事前に要るのは気合いではなく、切り替えの合図です。
頭を使う前に、体から
- 席を立って、コップ一杯の水をくむ。歩いた距離がそのまま切り替えになる。
- 戻ったら、考えなくていい作業(ファイルを開く・受信箱を並べ替える)を一つだけ片づける。
- 手が動き出してから、今日いちばん重い仕事に触る。
それでも眠いときは
眠気が強い日は、重い判断を午前の後半へずらしてください。眠いまま決めたことは、あとで見直す手間のほうが大きくなります。順番を変えるのは怠けではなく、段取りの一部です。