焦って、手が回らないとき

焦りは、やることの数を実際より多く見せます。同時に全部を抱えると、どれも中途半端になり、さらに焦ります。まず視野を一つに絞って、他を一度、机の外へ置くことが近道です。

一つに絞る手順

  1. いま気になっていることを、頭の中で一度すべてやめる。
  2. その中で締め切りが一番近いものの作業ファイルを、一つだけ開く。
  3. そのファイルの中で、最初に片づく小さな一手を決める。

焦りが戻ってきたら

残りのタスクが気になったら、紙かメモに書き出して視界から外してください。書けば覚えておく必要がなくなり、目の前の一つに戻れます。全部を今日中に終わらせようとせず、順番に片づく前提で構いません。焦りは「早くやる」ではなく「一つずつやる」で、いちばん速く収まります。